家庭菜園の農作業でストレス解消。身体を動かすことができ、自家製の野菜も美味しい

55歳の既婚男性のストレス解消方法の紹介です。

私のストレス解消法は、ずばり「農作業」。家庭菜園で土いじりをすることです。

もともと妻が園芸好きなので、新婚時代からずっとベランダで草花を育ててきました。私も彼女の影響で、植物を育てる楽しみを覚えました。趣味にするようになって実感したのが、園芸はなによりのストレス解消になること。たとえば、プランターに種をまいた植物が発芽したときの感動、蕾をつけたときの喜び、そして開花したときの感激などは、ちょっとほかの趣味では経験できないものではないでしょうか。

また、たとえば動物を飼うのとちがい、植物の場合はたとえ失敗して枯れてしまったとしても、ストレスになりにくいというメリットもあります。ストレス解消のために飼っているペットが、「ペットロス症候群」のもとになってしまうことも少なくないでしょう。園芸にはその心配がほとんどないというのが、私は大きな魅力だと思っています。

長いこと、住まいのマンションのベランダで園芸を楽しんできましたが、去年から市の農園を借りて、より大がかりで本格的な菜園を始めました。年齢的に、そろそろセカンドライフのことも視野に入ってきました。そこで、リタイア後の田舎ぐらしのために、今から、野菜作りを経験しておこうと思ったのです。これが、最高のストレス解消になっています。

畑での作業は、ベランダ園芸とは精神的解放感も運動量もケタちがい。収穫のよろこびも、ベランダ園芸ではけっして経験できないものです。休日には、朝一番で夫婦で畑に出ますし、仕事のある日でも、どちらかが畑に行って世話をします。

二人で作業するにはちょうど手ごろなスペースですので、精神的、肉体的な負担になることもありません。好きな野菜を好きなように育てて、うまくできたら収穫して食卓に乗せる。いわば「自己完結型」の夫婦の楽しみです。完全無農薬の獲れたて野菜を毎日のように食べられるのですから、実際の健康効果もあるでしょう。

 

良いことづくめで、お金もほとんどかからない、最高のストレス解消法だと自負しています。