寝る前にオススメの骨盤体操でグッスリ眠りましょう

不眠症と骨盤に関連がある事は、やっと知られるようになりました。骨盤の開きと自律神経には大きな関わりがあって、骨盤が開くとリラックスしますし閉じるとイライラしやすいです。

私たちの骨盤は夜に向けて開く、朝に向けて閉じると調整されているものです。しかし、足を組んだり、片足に体重をかけるクセなどに影響されて、自然に開閉できないトラブルが出てきます。特に女性は1ヶ月の女性ホルモンのリズムにも影響を受けるため、骨盤を調整が難しく不眠症になります。

骨盤が開くと副交感神経が働きますし、骨盤が閉じると交感神経が刺激されるので、ご自分でコントロール出来る様にしておきましょう。また、骨盤の開きが頭蓋骨と連動していると言う話もあります。骨盤が閉まると頭蓋骨も閉まり、逆も同じなのです。眠りたいのに頭蓋骨がギュッと締まっていると眠れないのは簡単に想像できますよね。

寝る前のリラックスタイムに骨盤体操をするなら開くための運動にしましょう。両足を肩幅に開いて真っ直ぐ立ったら、両ヒザが外側に向く様に腰を落とします。
下ろすときに息を吐き、伸ばすときに息を吸って、10回繰り返しましょう。次に、ベッドや布団で仰向けになって、両方の足の裏を合わせるようにしてヒザの開脚をして下さい。そのまま30秒キープして深呼吸を続けましょう。一度、足を閉じてから同じことを5回繰り返します。寝る前の準備はこれで充分ですね。

朝、起きたときには骨盤を閉じる運動をします。肩幅に足を広げて真っ直ぐ立ったら、足はそのままで両膝を近づけて下さい。ヒザがくっついた状態で1回深呼吸します。ゆっくり元の姿勢に戻ったら、また両膝をつけると言う感じで4回繰り返します。起きてすぐにするのが効果的です。
また、仕事中に眠たくなったときの目覚ましにも使える運動なので活用して下さい。回数の制限はありませんが、15:00以降にすると夜に眠れないため、時間に注意しながら実践して下さい。