幸せ物質のセロトニンを増やしてストレス解消をして不眠症対策をしましょう

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セロトニンは神経伝達物質該当します。興奮や不安を感じるノルアドレナリンや会館や意欲を出すドーパミンと合わせて、三大神経伝達物質と呼ばれます。セロトニンはノルアドレナリンやドーパミンを抑制することも出来るので、感情が暴走しないストッパーだと思っても良いでしょう。

セロトニンが不足するうつ病の黄色信号

実はセロトニンが不足する代表的な疾病にうつ病があります。足りなくなると、すぐに疲れるとか、食事量のコントロールが出来ない、眠れなくなるなどの問題も起きてしまいます。不眠症の方は、ご自分のセロトニン不足も疑った方が良いですね。

メラトニンの話で、トリプトファンを摂取するとメラトニン分泌が促せるとご説明しましたが、次のような流れがありセロトニンが大きく関わっています。トリプトファン(食べ物)→脳に達するとセロトニン分泌→セロトニンが代謝されてメラトニン分泌つまり、セロトニンを増やす事が出来ないと、メラトニンを増やす事も出来ないので、眠りを促せなくなります。

明るいと分泌が抑制されるメラトニンに対して、セロトニンは光を浴びることで増えます。そして明るい時間帯に活動することで分泌が促されるため、夜に仕事をするタイプの人ではセロトニンが不足しがちです。ストレスの多い環境でもセロトニンは不足してしまうのです。

そこでセロトニンを増やすオススメの方法をご紹介します。リズム運動は効果が高い事で知られています。ウォーキングやダンスなど一定リズムで繰り返す動作が、セロトニンを増加させると言う事です。その運動は必ず5分以上で毎日継続する、そしてセロトニンの改善には3ヶ月は続けるようにして下さい。デスクワークで時間が取れないという方は、座っているときにつま先をパタパタと上下させる運動を5分間するだけでも構いません。

また、食事の時に浴噛むことも効果があります。私たちが1回の食事で噛む回数は400~600回と言われています。しかし、実際に調査してみると、全く足りない人が多いですね。数える必要はありませんが、いつもより少し多めに噛む習慣をつけてセロトニンを増やしていきましょう。