寝る前に実践出来る副交感神経へのスイッチング方法

寝る前には自律神経の内の副交感神経に切り替える方法を活用していきます。日中の活動をしているときに交感神経が活発でしたので、そのままの状態で眠りに入ろうとしても、興奮状態が続いていて眠れない方が多いですね。そこでリラックスモードに移行するのに副交感神経を呼び覚まさなくてはいけません。
副交感神経が働くと、心臓がゆっくりと脈を打つようになるとか、筋肉の緊張がほぐれるなど戦闘状態から解放されます。

夜遅い時間に帰宅をすると食事を取らない方もいますが、食事をすると胃酸を多く出したり胃腸が活性化しながら副交感神経も盛んに活動する様になります。軽い食事で構いませんので、ゆっくり噛んで食べる様にして下さい。私は、夜遅い時はスープとサラダを食べるようにしています。どうしても食べたくないときは10分間で構いませんのでガムを噛むのがオススメです。

切り替えるには準備が必要

入眠の2時間前から照明を落としますが、その時はテレビやラジオは必要ありません。ヒーリング系の音楽を聴きながら、深呼吸をしてストレッチをするなどして、時間を過ごすようにして下さい。他にも、もっと副交感神経を刺激する方法があって、爪揉みというのが効果的に眠りを誘ってくれますのでご紹介します。

手の指の付け根で下側の両端にはツボがあります。そこで右の爪の付け根を左手の人差し指と親指で挟むようにして10回ずつ揉んでいくと、リラックスした状態になります。揉むときには力を入れすぎないように注意して下さい。痛気持ちいいと思う力加減で押して、押す瞬間は息を吐くことがポイントになります。

簡単に切り替える方法は「呼吸法」

もっと簡単に副交感神経に切り替えたいときは呼吸法での工夫も出来ます。交感神経への切り替えは小さくフッフッと吐き出す方法でしたが、副交感神経へのスイッチングなら、深呼吸を10回くらい繰り返して下さい。ベッドや布団に横になってから、体の力を抜いて深呼吸をしましょう。10回で足りないときは、そのまま続けていると段々眠たくなってくるので、とても便利な方法な方法で私も毎日やっていますよ。