カフェインの量と飲むタイミングで不眠が悪化するので注意が必要

不眠症で悩んでいると、「コーヒーを飲むと眠れなくなってしまうから・・・」と我慢しているのではありませんか?確かに眠気覚ましにも使われるくらいですから、少なからずカフェインの影響は受けるものです。ただ、不眠症ならカフェインと上手に使って毎日の生活を快適にすることも出来ます。その使い方や摂取目安をご紹介します。

カフェインの効果と時間

カフェインの効果は、精神的な興奮状態を呼び起こして眠気を軽減することです。また、飲んでから効き目が出るのに15分~1時間程度かかり、効果は3~7時間持続すると言われています。

昼に仮眠を取るときにカフェインを活用するなら、仮眠の前にコーヒーなどを飲んでおくと起きたタイミングで効果が出て目が覚めやすくなります。また、午後にカフェインの入ったのみのもが欲しいときも、いつも寝る時間から逆算して何時までは大丈夫と考える目安にもなります。

不眠症だと、とにかく1日中カフェインを摂取してはいけないと言うことではないのがわかりますね。夜眠りやすく昼に眠気を引きずらない使い方をすると、カフェインの入っている飲み物はとても便利です。仕組みがわからずに飲むと、夜11時に寝ようとしているのに夜7時頃に食後のコーヒーを飲んで眠れなくなると言うことを繰り返します。

カフェインを飲む時間を自分なりに工夫する

一晩中眠れない夜を過ごして翌日出勤したときにも眠気覚ましに活用できますので、効果が出るまでの時間と効果の持続時間を把握しておきましょう。時間数に幅があるのは、人によって影響の受け型が違うからです。

そこで何度か試してご自分の目安時間を見つけてみませんか?不眠症を悪化させずに、日中は活発に動ける状態を作るのにも最適ですし、使い方を間違えなければ支障が出ることはありません。

寝る前にコーヒーを飲む習慣が止められない方には、カフェインレスコーヒーをオススメします。マタニティーグッズとしても販売するほどカフェインの影響を受けないので、不眠症が悪化する恐れもありません。

私も色々と飲む時間と量を調整してみましたが、1番良かったのはコーヒーを1日3杯(午前、昼、夕方)で夕方は17時以降飲まないことにしました。コーヒーだけの効果ではありませんが、夜にコーヒーを飲むことを控えるようになってからは、不眠症がぐっと和らぎました。