不眠症歴10年の私が心の中をスッキリさせて眠れるようになった方法~思考編~

不眠症歴10年にもなると、眠れないことが当たり前で眠れない時は常にエンドレスで悪いことばかり考えることが普通になっていました。しかし、そんな悩みがある中でも自分なりに、心を穏やかになる方法を見つけています。そんな私の方法を紹介します。

1. 定期的にカウンセリングに通う

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不眠歴10年というかメンタルが不安定になって10年の間、調子が良い悪いの繰り返しでした。良くなくなると病院へ行かず、悪くなると病院へ行くの繰り返し・・・

その結果が10年の不眠歴になっていたので、今は調子が良かろうが悪かろうが、定期的にカウンセリングに通うようにしています。

カウンセリングの目的は、自分の偏った感情を、ごくごく普通の思考に変えることです。

私はこの10年、仕事、家族、プライベートに限らずたくさんの裏切りを経験してきました・・・そこで出来上がった感情が人は裏切るものであるという、負の感情です。

つい、最近までたくさんの人を恨んでいましたが、去年1番大嫌いであった祖父がなくなってから、ようやく少しずつ人への恨みというものが減ってきました。

それでも、人との繋がりが苦手な私にとっては、人と仲良くするということに対してどうしてもマイナスなイメージがつきまといます。今はその感情をクリアにするために、カウンセリングに通っています。

2. 自分のことをよく知る信頼できる人に会う

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この行動はつい最近になって始めたことです。この10年間の自分の変化をよく知っている人にも定期的に会うようにしています。

その人は、私の顔を見ると調子の良い悪いがわかってくれるので、調子が悪い時でも気楽に会うことができます。

一時期に仕事を辞めることを真剣に聞いてもらえたことが、自分にとっては大きな信頼を抱けている理由です。また、自分のやや複雑な家庭の状況も知っていてもらえているので、これが1番心強いです。家族の悩みは正直、自分の同年代では誰にも理解をされていなかったので、1番苦しかった部分も安心して話すことができます。

3. 仕事の悩みはコンサルタントの先生に

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今はフリーランスという立場で仕事をしていますが、専門分野のために周囲に仕事の具体的なアドバイスをできる相手がいません。そのため、コンサルタントの先生と契約をして、仕事の専門的な悩みから、フリーランスとしての心構え、または経営者としての振る舞いなどを学ぶようにしています。

自分が困った時に定期的に、的確な相談ができる相手がいるというのはとても心強いことで、仕事の悩みは今でもたくさんありますが、サラリーマン時代のように仕事の悩みで眠れないなんてことは、今では全くありません。

4. 身近でも仕事の相談をできる相手を見つける

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今はフリーランスのためどちらかという経営者視点で物事を変えることが増えましたし、読書やテレビでも自分が経営者になった時にどうすれば良いかを日々学んでいます。

身近にはサラリーマンばかりでどうしても考え方や意見が合わないことがあるのですが、中学時代の友人にそういった悩みを話すようにしています。彼は今は会計士として活躍しているために、会社をどうすれば売上を増やせるかなど、常に経営視点に立ち物事を考えているために、とても話が合います。

身近でそういう相手はとても貴重です。

5. くだらない話は普通に友人に

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世間話などは普通に友人と話しをするようにしだしました。去年までは友人との連絡も時々メールだけで済ませていましたが、遠くに住んでいる友人とは電話で、身近に住んでいる友人とは実際に会って話しをするようにしています。

フリーランスで仕事をしているために、常に1人の環境が多かったために、世間話しをする相手も欲しかったので、友人と会って話しをするようになってから、少し心のゆとりが出てきたような気がします。これからも定期的に電話や会うなど、行動を続けたいと思っています。

6. 嫌な出来事はノートに書き、気持ちを消化する

以前は嫌なことがあっても誰にも話さず自分の中で気持ちを消化していました。しかし、実際にはこの方法は完全に消化することができず、見えない蓄積があり、いつか心の中で満タンに溜まってしまい爆発ということを繰り返していました・・・

一度、爆発をしてしまうと元に戻すにのにかなり長時間がかかっていました。だから、今は毎日嫌なことがあった時は、ノートに書き出して、完全に消化できるようにしています。

また、嫌なことに点数を付けて「そんな対して問題じゃない、大丈夫」と自分を安心させています。5段階で嫌なことを点数化していますが、過去に起こった出来事で5点だったものは、「母親の死」「車が盗難にあった」このたった2つです。普段起きている嫌なことは、ほとんど1点ばかりです。

このように点数化することになったことにより、日々起きている嫌なことのほとんどは対したことがない問題だと思うようになり、心がとても軽くなりました。

私が1番参考になったのは「嫌なことノート」です。

7. 日記を書く

嫌なことをノートに書くだけではなく、その日あった良かった出来事を日記に書くようにしています。嫌なことだけだとどうしてもその日が嫌なイメージで終わってしまいますが、良かった出来事を最後に書くことによって今日も良かった、明日ももっと良い一日なると思うことができます。

毎日そんな良い出来事がないと思う人もいると思います。実際に私がそうでしたが、平凡な毎日だからこそ良かったことはたくさんあります。

例えば今日は病院に車で出かけましたが、交通事故に合うことなく無事に帰ってこれました。美味しそうなお惣菜も買ってくることができ、楽しい食事の時間を過ごせそうです。

そんな小さなことで良いので、毎日良かったことを見つけて日記に書いてみて下さい。良いことを見つけることを習慣化することで、嫌な毎日が少しずつ良い毎日に変化していくと思います。