ピラティスで心身ともにリラックスが得られる

ヨガとピラティスは教室が一緒になっていることが多いので区別が難しいですね。同じ効果、違う効果がありますが共にリラックスに適している面を持っているので不眠症にも良いのではないでしょうか?

ヨガとピラティスの違いって?

ヨガとピラティスの共通点は、呼吸を整えること・自分の体に注目できることです。一定の時間を作って自分の体に向き合うことになるので、大事にメンテナンスしている充足感が得られます。

違うところは、一般にヨガはリラックスを目的としていて、ピラティスは筋肉を鍛える事だと言われます。ヨガは1つのポーズをすると、そのまま止まって呼吸を整えていきます。

一方ピラティスでは停止する時間はなく、体を動かしたままになるので印象が別れるのでしょう。体幹やバランスの調整ができるピラティスは、知らないうちにクセになっている筋肉や骨格の偏りを直す効果があります。

ちょっと体の調子が悪いときの原因にもなっていて、そういうときには気持ちまで逆立つような感じがしませんか?それを考えると体の調整をしながら、心の調整もピラティスでできると考えられます。

実際にピラティスをしてみると

今はダイエットエクササイズとして利用される事が多いピラティスですが、やってみると普段使わない筋肉を使うことに気が付きます。同じ生活をしていると同じ姿勢が多くなるので、その人によって使う機会が少ない筋肉が出てきます。満遍なく体を動かすことで体のバランスが良くなるのは実感しますね。

ストレスがたまると呼吸は浅くなるので、グーッと体を伸ばしながら深呼吸するのはリラックスします。イライラしやすい人は上半身向けのピラティスを活用して胸を開くことに集中してみましょう。とても簡単なものを1つだけご紹介します。

これは脇腹シェイプ用に紹介されていましたが、デスクワークの途中でも胸のつかえが取れたのでオススメです。あぐらのポーズですることを推奨されていましたがイスに座ったままで構いません。右腕を横に伸ばしたまま、左腕は顔の横に沿うように上に向けます。

お尻を上げる事なく右側に上半身を傾けて下さい。息は吐きながら傾けて10秒で吐ききったら息を吸いながら姿勢を戻します。反対側も同じようにして2~3回から試してみて下さい。姿勢もスッと伸びて気持ちよく仕事に戻れると思います。