睡眠薬は一生飲まなくてはいけないなんてことはないので、安心しましょう

睡眠薬を飲んでいるとこのまま一生飲み続けなくてはいけないのか?と不安になることがあると思いますが、大丈夫です。安心して下さい。

睡眠薬の使用が不安ではない理由

不眠症に悩んでいる方は、その度合いによって睡眠薬の使用を検討することがあるでしょう。そんなときに不安なのが、「一生飲まなくてはいけないのか」と言うことです。先に結論から言うと、睡眠薬は一時的に使用して状態を緩和するものだと思って下さい。

ただ、素人判断で中止すると日常生活に問題が出ますし、不眠症が悪化する恐れもありますので、始めるのも減らすのも、そして止めるのも医師と相談しましょう。内科でも睡眠導入剤の軽いものは処方できますが、改善されない場合は少し強めの睡眠薬が必要なので、精神科や心療内科で処方を受けます。

睡眠薬と一口に呼んでいますが、効果の出るタイミングや持続時間によって分類が異なり、症状に合わせた処方がされます。効き目にも個人差があるので、どの程度の効果が出ているのかを通院の都度、医師に報告してください。

睡眠薬が強すぎる、弱すぎると言う事を医師が把握して、処方内容の変更もしていきます。何かの都合で病院を変えることもありますので、お薬手帳でご自分の薬を記録しておくと便利ですよ。

医師と相談して調整できる

また、不眠症が緩和された実感がある時、出来れば投薬をやめたいときも、医師に相談して薬の量を調整します。勝手に睡眠薬を中止することを断薬と言いますが、体の痙攣や精神的な落ち込みなど不調を訴える方が多く日常生活に支障が出ます。そこで、医師と相談しながら薬の減薬を進めていきます。

減薬をするときは時間をかけてゆっくり進めた方が体への変化を少なくして薬をやめられます。睡眠薬にはかなりの種類があって、その人の症状に分けて使えますので、何でも遠慮なく医師に話しましょう。

患者と医師の相性もあって、中々相談に乗ってくれないと感じる相手もいますので、医師と話をしてみて和なければ病院を変えた方が安心して治療を続けられます。信頼できない医師に処方された薬を飲むのは嫌なことですよね。病院選びも大切なことなので、十分に検討しましょう。

睡眠薬を減らして徐々に眠れるようになってきたら、不眠症対策のサプリに切り替えることをオススメします。私は以前寝る前に飲む薬が3種類だった時期もありますが、徐々に薬を減らし、それからサプリメントに切り替えることによって、副作用がない安定した生活を送れるようになっています。サプリメントの記事はこちらをご覧下さい