睡眠薬にはどんな分類があるのか確認すると自分のためにもなります

睡眠薬は効果や時間ごとに分類がありますが、ここでは効果の持続時間でご紹介しましょう。

4つの種類があって、超短時間型、短時間型、中間型、長時間型となっています。何の薬でも同じですが、飲んでから血中の濃度が高くなり効果が薄れるまでの時間を「半減期」と呼んでいて、その時間の長さで分けています。

時間の長さで分類

超短時間型にはハルシオンがあり、半減期が3時間程度となっています。

短時間型にはレンドルミンがあり、半減期は7時間程度ですし、中間型はロヒプノールの様に半減期が7時間のものからベンザリンの様に半減期が27時間程度のものがあり幅広いですね。

長時間型にはダルメートがあり半減期は65時間程度とかなり長くなっています。

投薬を受ける人の不眠症の度合いや、お仕事など生活環境に合わせた処方が出来ますので、初めに処方を受けた後でも医師に相談すると調整をすることが出来ます。眠気が残って仕事や勉強にならないのでは困りますよね。

寝付くのが苦手とか、途中で起きてしまうなど様々なタイプの不眠症に対して柔軟な治療が出来る様になっています。睡眠薬は1錠を半分や1/4にして飲むことも出来ますので、つらいのを我慢しないで医師に相談しましょう。

医師以外で相談するなら薬剤師

また、聞きづらい場合は調剤薬局の薬剤師も、投薬に関する各種相談に乗ってくれます。医薬品のプロが適切なアドバイスをしてくれますので、安心して投薬を受けられますよ。

大まかなジャンルと薬品名をご紹介しましたが、他にもたくさんの種類があって、半減期も異なっています。ご自分のライフスタイルに合わせた調整が出来ますので、初めに処方された睡眠薬を続けなければいけないと我慢しないでください。

不眠症を改善するには、睡眠薬に合わせるのではなく、自分に合わせた睡眠薬を使用するものだと考えましょう。精神的な不安が強い場合に、向精神薬の処方を受けることがあります。このタイプの薬も、様子を見ながら減らしていき、最終的にやめることが出来るので安心してください。

薬がある程度弱くなったり、量が減った人にさらにオススメなのが不眠症対策サプリです。