布団やベッドから出るのに時間がかかって仕方がないとき

不眠症でも眠れるときはありますし、体の疲れが取れないと布団にいる時間を楽しみたいと思います。この瞬間が朝に来ると、「会社(学校)に行きたくない」「今日はサボってもいいか」と現実逃避を始めてしまうこともありますね。結果としてご自分で困ることになりますので、布団から出やすくなるコツをご紹介します。

布団の中で眠気を覚ます方法

夜はリラックスやくつろぐ状態を作って副交感神経を刺激して眠ろうとしますが、朝になって活発にしたいのは交感神経の方です。呼吸方法でも調整できますが、朝は仕事や学校に行く時間が差し迫ってきますので、強めに交感神経を刺激しましょう。

簡単な方法では、布団の中で大きく伸びをすると筋肉への刺激から目を覚ましやすくなり、交感神経が刺激され始めると、次の行動に移りやすくなります。寒い時期にも使える方法なら、腕は肘まで、足は膝まで布団の外に出すのがオススメです。布団の中は温かいですが、外に出してみると温度が下がるので目を覚ますきっかけになります。布団から抜け出しにくいときには以上の方法を試してみましょう。

軽いストレスで自分に衝撃を与える

不眠症の方にストレスは良くありませんが、プチストレスを自分で作る方法が効果を出すこともありますよ。「もし、布団から出られないと怒られる」「会社で解雇されるかも」「学校で留年するかな」と考え始めて、その結果どうなるのかを考えるだけです。

「仕事がなくなる」「将来、就職しにくいかも」とある程度の結論が出てきたら、ここで我慢して起きる方が損をしないので、しぶしぶでも布団から抜け出せるようになります。

ただ、この考え方で工夫する方法は時間がかかりますので、アラームを早めの時間に設定しておかないと、本当に仕事や学校に間に合わなくなりますね。こんなことぐらいでは無理だと感じる人は、今は我慢するけど後で楽しいご褒美を考えてみてください。

自分で自分を釣る様な方法ではありますが、「これがあるから頑張れる」と言うのは日常生活を豊かにすると思います。不眠症で辛いなと感じている方は、普段から多くのことを我慢していますので、もっと自分にご褒美が必要なのかもしれません。