ヨガで出来る簡単ストレス解決方法

ヨガは体が柔らかくないと出来ないポーズが比較的多いので抵抗感が出てしまいます。ところが良く学んでみると、簡単なポーズで短時間に出来るポーズが身についてストレスを解消するのに効果的です。

ヨガで大切なのは柔軟性ではなくて呼吸を整えることです。お手本と全く同じポーズにならなくても、方法と呼吸を間違えなければ十分にリラックス出来ますので試してみませんか?

寝る前にするならこのポーズ

寝る前の瞑想の時にオススメなのが「安楽座のポーズ」です。これは床にあぐらで座って背筋をまっすぐ伸ばしたら、両手は手のひらを上にして肩の力を抜くだけです。目を閉じたままでゆっくりと深呼吸をします。

鼻から吸ってお腹を膨らませたら、口から吐いてお腹を凹ませるのがコツです。安楽座のポーズと似ている合掌のムドラーと言うポーズも寝る前に良いですね。両手を胸の前で合掌したまま深呼吸を繰り返すだけですが、日本人は特に合掌しながら目を閉じていると落ち着くと言う人が多くなっています。

朝にオススメのポーズ

その他に朝にするとスッキリ目が覚めるヨガもあります。不眠症では眠れずに体がだるかったり、頭がボーっとしてしまうことが多いですね。朝にスッキリさせることで悪循環を断ち切ることが出来るのと、気分もリセットして気持ちよく1日を過ごすためには便利です。

部屋の中で朝日を浴びられる場所を選んで下さい。オススメは「コブラのポーズ」です。

まず床にうつ伏せになって足を揃えてください。手のひらで床を押して、息を吐きながら上半身を上げてください。ちょうとコブラが頭を持ち上げたような見た目になることから、この名前がついているのです。

上半身を起こしたまま15秒キープするので、その間はゆっくりと深呼吸して、息を吐きながら上半身を元に戻して終わりです。腰が痛くなるほど頑張って上半身を反らせるようなことはしないでください。

コブラのポーズはストレス解消効果の他に疲労回復も期待できます。不眠症はしっかり眠ることが出来ず、疲れもたまってしまうのでコブラのポーズは試していただきたいですね。