睡眠満足度って聞いたことがありますか?

最近注目されるようになった睡眠満足度をご存じでしょうか?睡眠や不眠症に関しての研究もかなり進んできましたので、新しい情報も必要になります。

睡眠満足度って何のこと?

睡眠満足度は、「自分の睡眠に対して満足しているか」を表したものです。睡眠時間は平均ではなく、個人に合わせたもので構わないと今までご紹介してきましたが、調査結果を照会している情報では、「睡眠時間が少ないから満足度も低い」と似たような内容が多いですね。ここで間違えてはいけないのが、睡眠時間にも個人差があると言うことです。

ある調査によれば、世界の都市を比較して東京は睡眠時間が少なく、理想とする睡眠時間より1時間半くらい短い睡眠時間しか取れないことを発表しています。確かにロングスリーパーにとって6時間しか眠れない生活は厳しいでしょう。そのため睡眠満足度は低いと考えられます。

しかし、ショートスリーパーには十分な睡眠時間です。そうなると睡眠満足度は高いと考えて良いでしょう。1つの調査結果でも、その人にとって読み取り方が大きく異なります。

時間数よりも重要なのは睡眠の質

確かに全般的に見ると睡眠時間は多い方が良いのかも知れません。考え直したいのが睡眠の質の問題ですね。どんなに長く眠ってもレム睡眠とノンレム睡眠のバランスが悪く、覚醒した状態が多ければ熟睡感が得られません。

脳も体も休んだことにはならないので、長時間で質の悪い睡眠では結果的に睡眠満足度は下がると考えられます。「短時間でもグッと深く眠れたら良いのに・・・」というのは不眠症で悩んでいる誰もが思うのではないでしょうか?理屈ではなく本能で「質の良い睡眠が欲しい」と感じているのです。

いくつか生活習慣の改善や食事の検討、ストレス解消などの方法をご紹介していますが、地道に実践していくことで不眠症の解消に繋がるでしょう。そして、それによってあなたの睡眠満足度が上がると思いませんか?