休日の眠り方を変えると平日の眠りにも良い効果がある

平日に不眠症で疲れた体を休めようとして、休日に長時間寝ようとしていませんか?実は、これが不眠症改善の妨げになっているので休日の眠り方を変えると、不眠症は改善しやすくなります。

私たちの体は「寝だめ」出来る様には出来ていません。一般的に平日より、2時間以上長い睡眠時間を休日に設けてしまうと、睡眠のリズムが大きく崩れると言われています。

朝に起きる時間が遅くなると、朝日を浴びて体内時計のリセットをするタイミングやメラトニンの分泌が抑えられる時間帯も変わってしまいます。5日間の平日で整えたリズムが2日間の休日で簡単に崩れると言うことですね。

休日くらい気楽に考えたいと思うでしょうが、不眠症を治したいと考えるなら、平日と休日の起床時間・就寝時間は同じになるように調整しましょう。寝すぎることで頭痛を感じる人もいますし、体が疲れる可能性も高いのです。

せっかくの休日も気分が優れないままで過ごすことになり、気持ちのリフレッシュが不十分になるでしょう。平日に溜まったストレスの解消も出来ないままなので、疲れや心の負担も週明けに持ち越してしまうのです。この様にして心身ともにモヤモヤとした感じを引きずることから、中々不眠症を楽に出来ない悪循環にはまってしまいます。

まず、「寝だめは出来ない」と意識を変えるところから始めることをオススメします。休日も朝は同じ時間に起きると、有意義に体や心をリフレッシュできますし、時間を有効に使えた達成感も得られます。

私も以前は休日に寝溜めをすることが多かったのですが、寝過ぎると体調が悪い日が多かったので、休日も平日と同じような睡眠に変えてからは体調が良くなりました。