日中の昼寝をコントロールしながら夜の快眠を手に入れよう

夜に眠れないと昼間の眠気がつらくなってしまいます。そこで昼寝をして、何とか仕事や勉強に支障がない様にしようとするのですが、昼寝の時間が多すぎて夜に眠れない悪循環が起こります。これは昼夜逆転と言って不眠症が悪化したコンディションを言います。

中々改善出来ず、社会生活まで難しくなるので、この様にならないためには昼寝を上手に活用するのがオススメの方法です。

理想的な昼寝の方法

昼寝は一般的に15分程度が理想的だと言われています。そして30分以上寝た場合、ほとんどの方が夜の睡眠に支障が出て困っているのです。昼食の後で構いませんので、10~15分の昼寝時間を作りましょう。

コツとしては、昼寝の前にコーヒーなどカフェインを摂取していると起きてから効果が出始めるのですっきりとしますし、直ぐに仕事が始められます。そして、昼寝の姿勢ですが、目を閉じて10分間じっとしているだけでも2時間眠ったくらいの効果があるので、椅子に腰かけたままで構いません。

恐らく横になって眠ると、そのまま30分以上、熟睡してしまう方がほとんどだと思いますので注意してください。デスクにもたれかかるようにしてうつ伏せになっても良いですが、呼吸の面で苦しさを感じることがありますし、顔に跡がつくので、背もたれに寄り掛かった方が良いでしょう。

日中のオフィスでは明るくて昼寝も出来ないならアイマスクを使うか、ネットカフェなど昼寝の出来る場所を見つけておくと便利ですよ。携帯やスマートフォンのアラームで音を出せないときは、マナーのバイブモードにして鳴動で起きられるようにして下さい。

コツを利用して昼寝をすると眠気の緩和にもなりますし、夜の睡眠を妨げません。快適な環境を作りながら不眠症改善の方法を試していくと、普段の生活に問題が出ることを避けられます。

体も楽になり精神的にも「昼寝をするからいいや」と重荷が降りた気持ちになれますよ。気楽に不眠症改善方法を試すと、その分、ストレスを減らして対処していけます。