行動や考え方のパターンをしる認知行動療法とは

認知行動療法とは、どのようなことをするものなのでしょうか?本来は精神的な疾患を持っている方にオススメされる治療方法でもありますが、不眠症への効果もありますよ。

<認知行動療法とは何か?>

まず、冒頭でもお話したとおり認知行動療法と言うのは精神的な疾患に対しての治療方法です。私たちは知らないうちに、考え方や行動方法のクセを持っています。そのために、他の人は悩まないけれど自分は悩んでしまうと言う気持ちの問題も起こしてしまうものなのです。

そこで行動をすることによって何がクセなのかを理解しながら、悩まなくて良いように出来る方法を学ぶことが出来ます。人間の体では骨格がゆがむと健康の問題を起こすと言われます。

実は骨格の問題ではなく支えている筋肉に普段の生活からクセがついていて、それを原因として正しい姿勢が維持できない問題を起こしてしまうのです。そこで整体に通うなどして筋肉のクセを長い時間をかけて修正していく必要があります。

眠れないと言う1つの問題でも、考え方や普段の行動にクセがあって不眠症を引き起こしている可能性があるので、修正の行動をしながら眠れるようにしましょうと言う考え方ですね。

本当に効果があるものなの?

認知行動療法の難しさは、本人が満足する結果が出るまでに長い時間がかかるところです。不眠症の方が、この治療方法を実践しても数か月程度で簡単に治すことは出来ないため、途中で効果がないからとやめてしまうケースも多いですね。

例えば、足を組むと言う癖がある方でも、相当ストイックに意識しないと一朝一夕で治すことは出来ないと思います。自然についたクセを治すのは、それだけ難しい事なのです。

もし、認知行動療法を使いながら不眠症を改善したいと思う方がいれば、医師や関わる専門家とよく相談して、どの程度を目安の期間にするのかよく相談して下さい。納得してから始めないと、中々続けられない治療法でもあります。