暑い夏にオススメの「アボカドと鶏の冷やし茶漬け」

夏向けの不眠症改善レシピで、ご飯ものをご紹介します。あっさりしているのにお腹が満たされますので、3食度のタイミングにも良いですよ。

アボカドと鶏の冷やし茶漬けでヒンヤリ

~材料~
アボカド 1/2個、ささみ 1本、梅干し 1個、ナツメ茶 適量

~作り方~
ナツメ茶は甘みをつけていないものを選んでお湯を注いでおきましょう。次に、ささみは軽く塩を入れたお湯で茹でて、冷水で冷やしてから細かく裂きます。アボカドを1cm程度のさいの目に切ったものと梅を叩いたものをボウルに入れて、裂いたささみと和えます。

梅干しを叩くのが面倒なときは、梅のペーストが入ったチューブを使っても構いません。冷やご飯はサッと水で洗ってお茶碗に盛り、アボカド・梅・ささみを和えたものを盛りつけます。ナツメ茶が少し冷めていると思いますので、全体にかけ回すだけで完成です。

材料に含まれる成分は?

ささみは良質なタンパク質が摂取出来ますので、脳内ホルモン「セロトニン」の分泌を盛んにしてくれます。アボカドにもトリプトファンが多く含まれていますので、セロトニンを増やしてメラトニンの増加にも役立つでしょう。

梅干しには疲労回復のクエン酸が多く含まれていて、日本では昔から好んで食べられてきた歴史がありますね。最後にナツメ茶ですが、中国でも滋養強壮として古くから食べられてきましたし、エジプトでもデーツという呼び名の栄養食にされています。カリウムとマグネシウムが豊富で、不眠症にも効果があると言うことから漢方医もオススメしています。

甘みを添加したナツメ茶も販売されていますが、お茶漬けにするには甘みが強すぎるので、甘くない方のナツメ茶を選んで使って下さい。アボカド・梅・ささみを和えたものは、作り置きもできますが2日以内に食べないと色味も悪くなりますし、食中毒のリスクを避けるためにも長期間は置かない方が良いでしょう。ナツメ茶は作り置きをして冷蔵庫で冷やしておくと、より美味しくお茶漬けが食べられます。