不眠症を和らげる快眠レシピ「春菊のごま和え」

毎日の食生活でも不眠症を改善することが出来ます。春菊のごま和えは、良くあるレパートリーのようですが、生薬としても活用できる成分が含まれています。

春菊のごま和えの作り方

~材料~
春菊 1束、すりごま 大さじ2杯、三温糖 大さじ2杯、醤油 大さじ2杯

~作り方~
春菊は熱湯にサッと茹でて、取り出したらボウルに入れた冷水で締めます。水分を良く切ってから(手で絞る)、食べやすい大きさにカットしましょう。

ボウルにごまと三温糖、醤油を混ぜておき、カットした春菊を入れたら、調味料が満遍なく行き渡るようにざっくりと混ぜて下さい。器に盛ったらできあがりです。

春菊のごま和えにはこんな効果がある

とても簡単に作れる一品ですが、春菊もごまも漢方生薬として使用される食材です。春菊は、セロリや芹と同じく苦み成分を持っている香味野菜です。香りで自律神経の調整が出来るほかに胃腸や便秘解消効果も期待できる野菜なのでオススメされています。

ストレスで失われるビタミンCも摂取出来ますし、同じくストレスで肌荒れが出やすい人のためにビタミンAも豊富に含んでいます。疲労回復効果もあるので、心身共に疲れている人には良い効果が発揮されるでしょう。

あくが少ないですし、香りが飛ばないようにゆで時間は短めにして下さい。ごまも漢方生薬と位置づけられています。カルシウムはイライラ解消にオススメなのですがマグネシウムがないと吸収されにくいですね。効果も低くなってしまいますが、ゴマには両方とも含まれています。
また、ストレスから不眠症になっていると便秘の悩みもあると思いますが、ゴマには通弁作用もあると言うことでお通じの改善にも役立ちます。
三温糖を使うのは薬効が期待できるわけではありませんが、白くなるまで精製した砂糖よりミネラル分が残っています。栄養としては十分な量ではありませんがサポート的に使用できて、甘みも三温糖の方が強く感じられます。
たくさん入れなくて良い分、不眠症で体重が増えやすくなるのを避けられます。