不眠症に効果があるデザート「フルーツ牛乳寒天」

デザートにも良いですし、お弁当にちょっと入れておくのもオススメの不眠症解消レシピを紹介します。

フルーツ牛乳寒天の作り方

~材料~
水 150ml、粉寒天 2g、牛乳 100ml、缶詰 120g(白桃、ミカン、ミックスフルーツなど何でもOK)

~作り方~
鍋に粉寒天と水を入れて沸騰したら弱火にしてザラザラしなくなるまでよく混ぜます。火を止めた鍋に牛乳を入れてからよく混ぜますが、沸騰しすぎると香りが飛ぶので弱火~中火程度で調整して下さい。

ゼリー容器に缶詰のフルーツを並べましょう。ゆっくりと牛乳の寒天液を流し込んであら熱を取ってから冷蔵庫に入れます。
時期や、フルーツによって固まるまでの時間が違いますが、容器を揺すってプルプルしていたら大丈夫です。

材料に含まれる成分の効果

まず牛乳にはカルシウムが入っているので気持ちを落ちつけるのに向いています。同じくトリプトファンが入っているので不眠症の方にはオススメですね。

缶詰のフルーツはシロップ漬けになっているためカロリーオーバーで敬遠されがちです。加熱するのでビタミンCや酵素は生のフルーツのような期待はできません。

桃やミカンではビタミンCが比較的多く残っていますのでストレスが溜まりがちな人が補給するのに良いでしょう。シロップは切って使用するのがオススメです。

生のミカンにはGABAが含まれています。これは抑制系の神経伝達物質と言われて、神経の高ぶりを抑える効果が期待されています。生の桃にはナイアシンが含まれているのですが缶詰にしていると少し量は減っていると思います。冷え性の改善効果があり眠りやすい体を作るのに食べましょう。

生のフルーツで観点を作っても良いのですが、手軽に作ろうと思ったら缶詰が良いです。

また、腎臓の疾患がある人ならカリウムの量を減らしたほうが良いので、生のフルーツより缶詰の方がカリウムも少なく出来ます。シロップ漬けになっている分、甘みは強いですが疲れた体には甘いものが必要になることもあります。毎日大量に食べるのは避けたほうが良いですが、たまに食べる分には問題ないでしょう。