カーテンの色などカラー心理を活用した快眠空間

寝室の環境を快適に出来るかどうかで、不眠症解消の糸口がつかめるようになります。たかが色と思うかも知れませんが、カラー心理を活用して寝室を整えると思わぬ効果が実感できますよ。

眠りを誘うカラーを活用しましょう

寝室には色々なアイテムがあります。寝具の他に壁紙やカーテンなども色のあるものを使いますので、これを変更して眠れるならやってみたいと思いますよね。オススメの色はブルー系です。海や空をイメージすると思いますが、心理的にもリラックスする空間を作るのに適しています

その効果は体にも及んで、脈拍数や血圧も落ち着くほどの効果を持っています。次にグリーン系ですね。木や自然を連想させることから、カラー心理でも心の開放感が得られると分かっています。

ストレスが多いとか緊張感の強い環境で生活している人には特に効果が高いでしょう。何か1つのアイテムでもカラー変更することで、不眠症解消に役立ちますよ。

眠りにくいカラーもあるので要注意

眠りにくくするカラーもあり、出来れば寝室にも使わないようにすることをオススメします。まず、パープル系ですね。これは神経を高ぶらせる効果を持っている色なので、眠りにくくして睡眠時間が短くなると思って良いでしょう。

江戸時代のような昔には、紫は高貴な人の色であったり邪気を払う事が期待されていました。時代劇で病床の殿様が頭に紫の布を巻くイメージですね。実際のところ精神を高ぶらせてしまうと現代では解明されましたので、寝室には置きたくない色なんですね。

ブラウン系は落ち着いた印象ですし、心地よく眠れそうですが逆効果です。寂しい気持ちが強くなって落ち着かなくなるので、寝室がブラウン系でまとまっている不眠症の方もいるほどですよ。

ここでは系をまとめてカラー心理の紹介をしましたが、個人の好みも大きく左右する部分があります。ただし、好きな色だけが気分をリラックスさせるのではないと柔軟に考えて、寝室の色合いを考え直してみませんか?