夏でも眠りやすくて安全な塩まくらの効果

個人的に2~3年前から注目しているグッズに塩まくらがあります。初めは夏の快眠のために良いと思っていましたが、不眠症の緩和に役立ちそうですよ。

塩まくらとは?

名前の通り枕の中に羽毛などではなく塩が入っているものです。暑い夏の夜にも頭をヒンヤリさせながら眠れるということで注目されましたね。ところが塩の効果なども確認してみると不眠症の人にはオススメだと言えるポイントが見つかるようになりました。

まず、頭を冷やす効果からですが、眠るときに快適なのは「頭寒足熱」ですね。塩まくらがヒンヤリしていることで頭部を冷やしますし、血行が良くなって頭が鬱血した状態を緩和してくれるようです。循環が良くなるので、自然と足下の血行も良くなりますよね。そうすると布団の中に入っている足は温かく、布団に入っていない頭は冷えるという理想的な形が期待できます。

その他にマイナスイオン効果があると言われ始めました。森林浴はマイナスイオンの影響でリラックスできるとオススメされますが、塩まくらはその2倍程度の効果があるようです。ダブルで不眠症へのアプローチをしてくれますね。

塩まくらの使い方と管理方法

塩まくらは購入しても良いですし、自分で作ることもできます。塩もたくさんの種類があって手ごろな価格で購入できますよ。また、香りのするものを一緒に入れることで心地よい眠りにつけるのではないでしょうか?

使い方は簡単でそのまま枕として使用するか、少し高さが足りないので他の枕の上に塩まくらを乗せて調整することもできます。中に入っているのは塩だけなので、ウォッシャブル枕のように洗濯をすることができません。汚れが気になるなら薄いタオルを1枚敷くか、布製の巾着をかぶせて使いましょう。

外側を交換することで清潔な状態を保った方が気持ちよく眠れると思います。日当たりと風通しの良いところで干すと、塩が乾燥した状態を保てますので保存方法も難しくありません。