不眠症の解決をするために朝起きたら体温を計ってみよう

冷えで眠れないタイプの不眠症もありますが自覚症状が出ない場合は改善しにくいですね。そこで自分の体温を管理しながら睡眠の様子を確認してみてはいかがでしょう?

体温の把握をしていない人が多い

自分の体温の管理というと、女性が基礎体温をチェックする程度しか思いつかないと思います。女性ホルモンのリズムは体温の変化で知ることが出来るので、妊娠を希望する女性は基礎体温を記録しながら体調を把握します。

基礎体温と同じで、自分の体温を管理するには、朝起きて動き始める前に計るのがオススメです。医学的には「起床時体温」といい枕元に体温計を置いておき直ぐに計れるようにするものなのです。

「熱は高いと危険」と言うのが常識として考えられています。もちろん、38度を超える高熱は脳に問題が生じる可能性もあるので、解熱が必要になりますが、低体温も健康には良くないと言われるようになりました。

特に冷え性で悩んでいる女性には、35度台が平熱だという人も多いですね。ある医師の話では、「37度前後が理想的で、体温が1度低下するごとに免疫力の低下が見られる」と言う意見もあるほどです。

便利な体温計も活用

自分の体温が平均でどの程度なのかがわかると、体が慢性的に冷えることで眠れないのかもしれない、と考えるキッカケになります。後は体を温かくする生活を心がけるだけで、食事や服装、生活習慣の変化で対応できるでしょう。

平均体温がわかるまで1ヶ月くらいは計測したほうが良いので、メモに記録しておくとわかりやすいです。ただ、面倒くさいなと思う方がいるのではないでしょうか?
実は基礎体温の管理をオススメされている女性でも、毎日の体温測定と記録が大変だと言って実践出来ないことが多いものです。

そこで便利な体温計もできました。パソコンと連動して測った体温をグラフにしてくれるので、記録する手間が省けます。不眠症改善のためだけに購入するのは・・・と抵抗感はありますので、女性が基礎体温も合わせて管理していくなら便利だと思います。低体温は健康にも睡眠の状態にも良い影響がないことも知っていると良いでしょう。