ツボ押ししながら好きなタイミングで眠ろう!

ツボを押すのも不眠症に対して効果を発揮します。布団に入ったときに出来るものがたくさんありますのでご紹介します。

手や頭にあるツボ

体には何百ものツボがありますが、布団に入ってから不眠症を緩和するのに足や背中のツボでは不便ですね。そこで、横になりながら自分で押せる手や頭のツボをピックアップしました。

まず、頭頂部には百会(ひゃくえ)と言うところがあり、両耳の延長線上の真ん中、鼻のラインが交差するところです。押すと気持ちいいのが分かりますので、このツボを中指で押します。自律神経をコントロールするのに役立つツボです。頭痛で悩んだときにも効果を発揮します。

次に手のツボですが、リラックスに最適なツボがあります。人差し指と親指の付け根部分に合谷(ごうこく)と言うツボがあります。これは反対側の手の親指で押すと簡単です。鎮静作用を持っていますのでいらだっている気持ちを抑えるのにもオススメです。

最後に手の平の真ん中当たりに心包区(しんほうく)があります。反対側の手の親指で優しく押して下さい。自律神経の調整をする効果が高いので気持ちを落ち着かせて眠りやすくします。

ツボ押しのコツは?

ツボを押すときにはコツがあります。爪を立てて押すと肌が傷つきますので必ず指の腹で押すことを心がけて下さい。また、押す力ですが強すぎないように注意しましょう。痛ければ効果が高くなると言う事ではありませんので注意が必要です。

痛みを感じると交感神経が活発になりますので眠れない状況を作ってしまうでしょう。押すときには息を吐く、手を離したときに息を吸うというのもツボ押しでは基本になりますので、合わせて覚えていると効果が上がります。

出来れば5回ずつくらいゆっくりとツボを刺激しますが、途中で眠たくなることもありますので、その時はムリに押し続ける必要はありませんよ。自分を労っている感覚が強くなりますので、気持ちの面でも安心感があって眠りやすくなるでしょう。

布団に入っても眠れないなと思ったときは、ご紹介したツボを押しながら眠れたらいいなという気持ちで過ごしてみましょう。