レンドルミンとマイスリーの副作用。体や思考に現れる様々な睡眠薬の影響。40代女性の体験談

睡眠薬の副作用の体験談の紹介です。今回は25歳女性Kさんの体験です。


入眠困難と早朝覚醒で心療内科にて睡眠薬を処方してもらいました。ごく弱い睡眠薬との事でしたが、睡眠が安定しているので5年程飲み続けています。今まで調子よく過ごしていましたが、最近になって副作用のようなものが出て来ました。

・物忘れがひどくなる
・昼間に眠気がひどくなる
・睡眠時、夢と現実の区別がなくなる

物忘れがひどくなるのは年齢的なものもあるのでしょうが、薬の副作用かなと思うのは、何かをしようと歩き出してすぐに何をするつもりだったのか忘れてしまう事。それが一日に頻繁に起きて思考に連続性がないというか、一日がブツブツと途切れているような変な感じです。

昼間に眠気がひどくなるのは、ぼんやりしている時だけでなく食事中でも体の力が抜けて行く感じです。お箸を持っていられなくなるほど倦怠感がひどく、食事を中断してソファーに転がった事も何度かありました。

そして一番困ったのが、睡眠中に夢と現実の区別がつかなくなった事でした。何かに追われている夢を見て目が覚めても、それが夢だったとはすぐに感じられません。そのまま部屋のドアを開けて逃げ出そうとした事もあるし、そこまで行かなくても、起き上がった状態で部屋の中を見回して、そこが自分の部屋だと気付き「逃げなくてもいいんだ」と理解するまで数分かかりました。誰かと争っている夢を見て相手を殴ると、実際に自分の手も動いている。蹴りを入れると実際に布団を蹴り上げているのでした。

心療内科の医師に相談すると、睡眠薬を飲んでいるとそういう副作用はあるとの事。減薬か断薬するしかないと言われましたが、不眠が怖くて断薬する事もできずに減薬にしてもらいました。

今まで「レンドルミン」と「マイスリー」という薬を1錠ずつ飲んでいましたが、今は半錠づつ飲んでいます。そのせいか副作用はなくなり落ち着きましたが、いずれまた同じような事が起こるのだろうと思うと今から不安で仕方がありません。


私も似た経験があり本当に夢と現実の区別がつきません・・・

1番困ったのは夢の中でした出来事が現実だったことです。知らない間にご飯を食べていたことに気がついた時は本当にショックでした。

副作用を緩和するには、減薬か断薬しかないのですが、また寝れなくなってしまうことを考えると簡単に減薬もできません。睡眠薬の選び方は本当に難しいものです。

ランキン