マイスリーの副作用 夜の知らない行動 20代女性の体験談

睡眠薬の副作用の体験談の紹介です。今回は27歳女性Sさんの体験です。


マイスリーという睡眠薬を飲み始めたら、自分がおかしくなってしまいました。はじめに異変に気づいたのは母でした。

母が「最近、あんたも夜中もテレビ見てるわよね?あんたの録画したビデオ、容量多くて他のが録れないから減らしてくれない?」と遠慮気味に言われたのです。私は何のことを言っているのかさっぱり分かりませんでした。最近の私は夜は睡眠薬(マイスリー)で朝までぐっすりなハズです。

リビングのテレビを見て、しかもそれを全部録画するなんてありえないことです。その時はまだ、母のほうがおかしいのだと思っていました。それからも「あんたお風呂に入り過ぎ!真夜中まで何度も入ってどうするの!」や、「若い女の子が夜中に何度も家の外に出て何やってるの?!」とヒステリックなことをたくさん言われました。

私はおかしなことを言う母のことを心配して、父に「お母さんが最近うるさいんだけど」というと、「あまり母さんを困らせないでくれ、お前が夜に寝付けないことは分かってるが、家族は寝ているんだ」と言われました。

私は自分の記憶との違いに気づきました。

確かに最近、夜寝ている間にテレビをひたすら見る夢やシャワーを浴びている夢、夜中に散歩をしている夢を見ることが多いです。でも、それが現実だなんて知りませんでした・・・夢と現実がごっちゃになっていたのです。私は急に怖くなって泣き出してしまいました。

調べるとマイスリーという睡眠薬は記憶障害の副作用が出やすいようです。それ以来、飲むのを辞めました。夜寝られないことより、寝ているつもりで起きていることの方が辛かったです。


管理人からの一言:家族からの指摘があったことが何よりも幸いですね。夢遊病的な副作用に気がつくことができたのですから。

ただ、それでも寝ているつもりだったのに起きていたことのショックはとても大きいと思います・・・管理人の私も似たような経験があるからです。

マイスリー自体は副作用が少ない薬だと思いますが、少しでも異変を感じたらすぐに飲むのを止めてお医者さんに相談することが大切ですね。

私も今は、マイスリーを飲むのをやめてサプリに切り替えて毎日副作用がない生活を安心して送れています。