ハルシオンの副作用「記憶がない」20代男性の体験談

睡眠薬の副作用の体験談の紹介です。今回は26歳男性Yさんの体験です。

なかなか眠れなかったこともあり、睡眠薬を1度だけ利用しようと考えていました。当時は1週間くらい十分な睡眠がとれず、仕事も手につかないような感じでした。このままでは駄目だと考えて、ハルシオンを購入したのです。用法を守って飲むことによって、しっかり眠ることができました。

しかしハルシオンが無ければ眠れない状況は続き、数日に1回程度の割合で飲まなければならない状況になりました。薬物依存が始まっているような感じがあり、危ないような感じさえ受けていたのです。そんな時に副作用が起こりました。

その日は仕事が休みだったこともあり、家でのんびりと過ごしていました。いつもは何をしているのかを覚えていられるのですが、この日は何か記憶があいまいな状況が続いていました。そして何を食べたのかということが思いだせず、記憶が飛ぶような感じがあったのです。これは明らかに怪しいという感じがして、医療事務をしている母親に相談しました。その結果、ハルシオンを服用した副作用であることが分かり、その日から服用しないように命じられたのです。

それ以降睡眠薬を利用することはありません。別の方法で心を落ち着けて、眠りやすい状況を作りました。睡眠薬を服用していた頃は、何故もっと早く副作用のリスクに気付かなかったのかと今でも思っています。こうしたリスクを感じたからこそ、もっと睡眠を取りやすくすることが必要だと思っています。


Yさんと似たようなケースの人は多いと思います。最初は飲む回数が少なかったのに、だんだん飲む頻度が高くなり毎日飲んでいくという流れ。

Yさんが幸いだったのは、知識があるお母様がいらしゃったことですね。

正直薬が原因で記憶がないのか、ストレスで記憶がないのか、予備知識がないと判断できないですからね。今はネットで簡単に調べることができるので良い時代になったと思います。

それに自分自身で眠れる方法を見つけたというのはとても良かった出来事です。私も早く完全に眠れる方法を見つけたいものです。