ハルシオンの副作用 摂取量を正しく守る。30代女性の体験談

睡眠薬の副作用の体験談の紹介です。今回は35歳女性Yさんの体験です。


30歳の頃コールセンターで夜勤の仕事をしていた時に、仮眠のためにハルシオンを服用しました。仮眠時間は4時間だったのですが、仮眠直前まで仕事をしているので、休憩時間になっても目が冴えて、すぐに眠れるわけではありません。

しかも、連日夜勤をしていたため疲労がたまりすぎて、余計に眠れないという悪循環に陥っていました。眠らなければいけないという緊張感から、体は疲れているのにどんどん目が冴えてくるのです。

同僚に相談したところ、ハルシオンを持っているので、少し飲んでみれば?と提案されました。

私はそれまで睡眠薬を飲んだことがなく、少し不安ではありましたが、眠りたい一身で1錠もらいました。

友人は量を減らして飲んだほうがいいと言い、1錠を四分割してくれました。しかし、1/4錠で効くのか不安だった私は、1/2錠を服用しました。

しばらくすると、目が回って座っていられなくなり、そのまま倒れるように布団に横になりました。そして、仮眠時間が終わるまでぐっすり眠りました。

ところが、目が覚めてもまだ目が回っているようで、起き上がることができません。頭がぼーっとしており、無理に覚醒しようとすると、余計に目の前がぐるぐる回って、気持ち悪くなります。

結局睡眠時間がおわってから終業まで起き上がることができず、吐き気と目眩でずっと横になっていました。

おそらく、睡眠時間が短いのに対して、薬の量が多かったのだと思います。眠ることができたのは助かったのですが、量を睡眠時間をきちんと考慮しなければならないと思いました。


法律には触れてしまいますが、人からもらった睡眠薬を飲まれたことがある人は少なくないと思います。

今でこそ管理人の私は不眠症歴10年なので、だいたいの睡眠薬の強やさや弱さがわかります。知らない睡眠薬でも作用時間の長さを見て強い弱いの区別がつきます。

なので、初めて睡眠薬でいきなりハルシオンはちょっと強すぎたと思います。

特に睡眠薬に慣れていない人がいきなり強いのを飲むと今回のYさんのように、仕事にも影響が出てしまいますので、睡眠薬は必ずお医者さんの処方に従って飲んで下さい。