不眠症対策の食べ物「納豆」

不眠を解消するには、納豆を食べる生活習慣を身につければ良いと言われています。豆類には眠りを助ける成分が多く含まれておりますが、中でも大豆には、脳と筋肉の疲労を回復させる「ペプチド」、不安を取り除く「ナイアシン」、精神を安定させストレスを緩和させる「ビタミンB、C」、そして睡眠ホルモンといわれるメラトニンの原料である「トリプトファン」も豊富に含まれているのです。

その大豆を発酵させて作られる納豆は、成分が凝縮された自然の睡眠サプリと言っても過言ではありません。睡眠を改善したい人は、夕食に食べると効果が期待できるでしょう。

しかし、不眠に悩む人は納豆を好んで食べる関東の人ばかりではありません。納豆嫌いの関西の人もおられます。関西では納豆を食す習慣がないため、納豆と聞いただけで首を横に振る人もいます。食感より、あのニオイが駄目だという人が多いようです。

そんな納豆が苦手な人にもなんとか食べてもらいたいと調べた結果、納豆は熱を通すとニオイが緩和されるということがわかりました。

熱を通すといっても、煮込んだり炒めたりするとニオイが中途半端に残って余計に気持ち悪くなったという人も多いので、揚げた方が良いでしょう。ギョーザの皮に包んで揚げギョーザにしたり、衣をつけて天ぷらにしたり。これならニオイも抑えられ、粘り気もなくなるので美味しく食べられます。

納豆は栄養価が高く美容にも優れています。今は納豆を使ったレシピも多いので、調理を工夫しながら召し上がってみてください。