不眠症対策の食べ物「マグロ」

背の青い魚にはナイアシン、ビタミンB12、DHAといった快眠に効果的な成分が多く含まれていますが、その中でもマグロやカツオなどの赤身の魚には、さらに「トリプトファン」も豊富に含まれています。

トリプトファンは体内に取り入れると、セロトニン・メラトニンの原料となる物質になります。

セロトニンは精神安定と抗うつ作用があり、メラトニンは体内時計を調整する作用があります。

どちらも良質な睡眠には欠かせない物質ですが、その原料となるトリプトファンは体内では生成されず、食事から摂るしかありません。
マグロにはトリプトファンを効率よく吸収するために必要なビタミンB6も含まれているため、とても良い食材なのです。

ストレスからくる不眠の場合はうつ病の前段階でもあるため心療内科を訪れる人も多いでしょうが、受診する前にマグロの効果を試してみられてはいかがでしょうか。マグロには抗うつ作用があります。医師がうつ病患者に渡す薬と同じ効果が得られるからです。

一度薬を飲み始めると、今度はやめる事が難しいのがメンタル系の薬です。数日に一回のマグロの刺身で薬が回避できるなら飲まないに越した事はありません。それにねぎま鍋にすれば、硫化アリルが豊富なネギも一緒に摂取できてより効果的です。