不眠症を放置すると生活習慣病の不安があるって聞くけども本当?

不眠症から生活習慣病になると言うのはイメージしにくいかも知れません。脳ホルモンの分泌が関わってきますので、仕組みが分かると納得出来ますよ。

生活習慣病の代表の糖尿病

まず、生活主観病の1つである糖尿病との関わりを見ていきましょう。

脳ホルモンにはレプチンというものがあり、これは食欲を抑える働きを持っていて、睡眠時間が4時間の状態が2日間続くだけでも分泌量が減ってしまいます。逆に食欲を増進させるホルモンの分泌が盛んになります。

つまり、睡眠不足になるだけでも食欲が出てくるので、食べ過ぎから糖尿病へ移行していくと言う事です。過剰な食事のカロリーも問題ですが、脂肪分の多い食事まで続くとコレステロール値は高くなっていくでしょう。

これは血管内のコレステロール増加に繋がって、動脈硬化や心筋梗塞など、循環器系の病気を発症させてしまうでしょう。深層や血管の問題、そして脳の血管も同じく影響を受けることから脳梗塞などの疾病にも関わってしまうのです。コレステロールは血管で固まりになると血液の通りを悪くして高血圧にもなりますね。

不眠症の方は、糖尿病の発症率が2倍程度になるという話がありますので、出来るだけ早期に改善した方が良いでしょう。不眠症から昼夜逆転の生活になると、夜にお腹が空く様になります。

夜間に摂取するカロリーや栄養は、消費されにくいことから体重増加に繋がります。生活習慣病も併発した場合は、不眠症と合わせて治療を進める事になり、使って良い薬と使わない方が良い薬が出ますのでコントロールが難しくなります。

また、糖尿病で言うなら1型糖尿病では不眠症が改善しても、また不眠症になる確率が40~50%程度と高くなります。2型糖尿病でも不眠生姜再発する可能性を30~40%程度持っています。

関連性から完治しにくい状態が出来ますので、不眠症単体の内に解消するのが一番良い方法なのではないでしょうか?病気を恐れて不眠症の改善を焦る必要はありません。気持ちが慌てるほど、不眠症も治しにくいので、生活に気をつけながらゆっくり直すスタンスで良いですよ。

実際に私も不眠症になってから、食欲の増進がとても激しいことがあり、過剰に太ってしまった時期がありました。これは、ストレスが原因と、薬の副作用が原因でした。現在も、適正体重よりも5キロほど太っていて、悩みの1つですが糖尿病になる前に、体重の調整をしたいと思っています。