仕事のストレスで不眠症になってしまった・・・

今回は27歳の女性の不眠症体験談を紹介します。

私はJA組合で働いています。私が不眠症になった原因は、「ストレス」でした。それまで3年間ほど同じ仕事をしていたのですが、転勤することが決まって全く別の職種に回されてしまいました。新しい職場で新しい仕事をさせられるということに対して、ストレスは溜まりに溜まって毎日胃薬を飲む生活を送っていました。

慣れない仕事をさせられるのも、慣れない職場で働かなくてはいけないのも、一人暮らしをすることになったために家事も全部自分でしなくてはいけなくなったのもすべてがストレスになりました。そんな時に、段々不眠症に悩まされるようになりました。

不眠症になったのは転勤して半年以上経ってからです。段々眠りが浅くなってきて、寝ても寝た気がせずいつもしんどかったです。そうこうしている内に段々寝つきが悪くなってきて、眠りたいのに眠れないという辛い日が幾日か続きました。眠れないとその間にいろいろと考えても仕方ないことを考えてしまいます。段々そのように「考える時間」が長くなってしまって余計に眠れなくなりました。

眠れないと仕事にも差支えがあり、ただでさえ慣れていない仕事なのに失敗が多くなって、よく怒られるようになりました。自分のできなさに泣きたくなることも多々ありました。

これは不味いと思って不眠症の原因を探したのはネットです。仕事のことなので職場の人には話しづらくて、人知れず自分で原因を見つけ出して対策するようになりました。そして不眠症の原因を探していると「ストレス」という理由が確実に私の不眠症の原因だと分かりました。それから頻繁にストレス発散をするようになると症状はちょっと良くなってきました。でも不眠症はそう簡単に治るものでもありません。辛いときは病院にかかったりして良いお薬を出してもらうのも一つの手です。私も睡眠薬は何度か試しました。

不眠症対策をし始めても半年くらいはなかなかよくなりませんでした。でも睡眠薬も効きましたし、仕事が慣れてくるとストレスがあまりたまらなくなって良くなって行きました。治ってからはいまのところ再発していません。やっぱりストレスは溜め込まないこと、すぐに発散することが一番です。不眠症になると健康にも悪いし、肌の調子も悪くなります。きちんと対策して治す努力をしてください。


管理人からの一言。私も今回の方と同じように30歳の時に突然大きな仕事のプロジェクトを回されてしまい、潰れてしまった経験があります。不眠症は負の循環でどんどん悪いことが積み重なってしまうことが多いです・・・

ストレスを解消することが一番だとはわかっていても仕事から、なかなか抜け出すことができずに自分の殻に閉じこもってしまいがちのことも多いのではないでしょうか?

今仕事でストレスを抱えている人も、プライベートと仕事はきちんと区別すべきだと思います。プライベートの時間を確保できるようになれば、自然とストレスも発散できるようになると思います。