お腹が空いて眠れないし、我慢できずに食べても眠れない

眠るのに最適な体の状態になっていないと、眠れない習慣がつくケースもあります。

空腹感でも満腹感でも眠れない

41歳の女性は独身で保険の外交員の仕事をしています。やはりストレスが溜まってしまいます。彼女はストレス発散に食べる事を楽しみにしているため、歩くことが多い仕事ですが、少し体重が増えてきました。

毎日帰宅する時間も遅いので、ダイエットも兼ねて夕食を食べない生活を6年間続けてきました。

30代の頃には気になりませんでしたが40代に入ってから、少し体の調子が変わったことに気が付きました。夕食を抜いても体重は減らないし、寝てから強烈な空腹感があって目が覚めてしまうんです。

次の日の仕事に備えて眠りたいため、お腹を満たして寝ようとしますが、ついつい食べ過ぎてしまいます。満腹感があるままで横になっても眠れないため、どうして良いのかわからなくなってしまいました。

このケースでの改善方法

空腹感が強くて眠れないのもわかりますが、そういうときに何かを食べようとすると、お腹の加減ではなく気分でたくさん食べてしまうものです。

夕食を食べないことで夜中に空腹を感じてしまうのなら、消化の良いものを少量食べてお腹を満たした方が良い改善策になります。脂肪分が多いとか、ご飯・麺ものは消化しにくいので、夕食には重いと思います。

野菜だけの具だくさんスープや、温野菜をマヨネーズではなくレモン汁で食べるなど、軽めのメニューにしてみましょう。体を温める効果や食物繊維があるため、夕食を抜くより良いダイエットになり空腹感で目が覚めることも少なくなるでしょう。

ダイエットで食事を見直すのは良いことですが、何も食べない分だけ太りやすくなります。また40代に入ると基礎代謝の変化や女性ホルモンのバランスも変わりますので気をつけましょう。

6年間続けた夕食抜きの生活は、簡単に変わらないと思いますが、これからの健康のためにも眠れるようになるためにも少しずつ改善して下さい。

私も以前、夜にお腹が空いて眠れず、夜食を食べていたこともありましたが、体には良くない方法でしたので、夕食を食べる時間や食べ方を変える工夫をしたことがあります。