アロマと同じくハーブティにも快眠効果が期待できるので、美味しく楽しんでぐっすりを目指そう

ハーブティというとセレブが楽しむものと言う印象が強いですね。ところが、今注目されているのはメディカルハーブと呼ばれているもので、名前の通り薬効を持っている植物を利用します。日本でも少しずつ普及していますが、イギリスでは医療ハーバリストのための学校を設けていますし、ドイツではハーブ医療が盛んで保険適用の範囲で使用できるハーブもあります。

厚生労働省では効果の高いハーブが一部あり、他の医薬品との飲み合わせで効果が強く・弱くなるケースもあるとして注意喚起しています。正しい使い方をしなくてはいけないほど、効果があるという証拠でもあります。

効果が高いハーブティー

特に薬効が高いメディカルハーブに、セントジョーンズワート、エキナセアがあります。

セントジョーンズワートはリラックス出来るので不眠症の方も興味があると思いますが、強心剤との相性が悪く医薬品の薬効を下げてしまいます。

免疫力を高めるエキナセアも自己免疫病の方は使用できませんし、糖尿病や肺結核の方が使用するのは控えた方が良いでしょう。8週間以上連続して使用することも控える様に推奨しています。

お手軽に飲めるもの

あまり難しいことを考えずに飲めるのが、カモミールやラベンダー、ペパーミントがあります。神経を使いすぎてストレスが溜まっているときにカモミールやラベンダーのハーブティを使用して、夜の食事で胃もたれをしてスッキリ出来なければペパーミントのハーブティを飲みます。

劇的な変化はありませんが、ノンカフェインの温かい飲み物としても活用できるメリットがあります。朝の気分転換にもハーブティが便利です。

目覚めたばかりで血圧が低いときはローズマリーが血行を促進してくれますし、頭痛がある時にも効果的です。ペパーミントは万能で朝の沈んだ気分もリフレッシュしてくれますので、出来れば持っておきたいハーブティです。

薬効の高いメディカルハーブを正しく使い、その他のハーブティで気分の切り替えをサポート出来ると、ストレスコントロールが上手になるので不眠症の改善にオススメです。