マッサージオイルを作るときの濃度を守って使うには?

アロマでマッサージオイルを作って寝る前にリラックスすることが出来ますが、これは肌に直接つけるものなので濃度などを守って作る必要があります。

そのまま肌につけてはいけないアロマ精油

アロマ精油は本来、そのままで肌につける事は禁止されています。ブレンドしていても「手についた場合は水で洗い流して下さい」と言う注意書きをしていますね。

そのためマッサージオイルとして使用するにも精油を原液でつけない様にして下さい。

言葉としては、アロマオイルとかマッサージオイルとなって間違えやすいのですが、アロマ精油は希釈しないと肌にはつけられないと覚える様にしましょう。また、この濃度も大事になります。マッサージオイルはアロマ精油1%の濃度を上限に考えて下さい。

例えば、キャリアオイル50mlに対してアロマ精油は5mlまでです。一般的なアロマ精油のボトルでは1滴で0.05mlが基準になっていますので、5mlとなると100滴は入れる事になります。

ただ、そんなに多く入れると香りが強すぎて気持ち悪くなる方もいますので、50mlのキャリアオイルに入れるアロマ精油は5~10滴程度で抑えましょう。

市販のブレンドオイルなら問題ない?

市販品には既にアロマ精油とキャリアオイルをブレンドして販売しているマッサージオイルもあります。説明書きが必ず添付されますが、その中にも「肌に直接つけて問題ない」と明記していれば、改めてキャリアオイルで希釈しなくても良いタイプです。

説明書の添付がないとか、使い方の明記をしないオイルは信頼性が低いものと判断して、使うかどうか考え直した方が良いでしょう。

夜、寝る前になってリラックス時間に使うのは、どのアロマ精油でも安心だと思って構いませんが、朝につける場合は柑橘系でフクロマリンが入っているとシミの原因になる事があります。

また、その人の肌によっては、合わないアロマ精油やキャリアオイルがあるかもしれません。そこで二の腕の内側に少量だけつけてパッチテストをしてから、マッサージに使って下さい。いきなりマッサージに使って広範囲の肌荒れが出ると後が大変ですよ。安心して使えるお気に入りのマッサージオイルを探してみて下さい。