入眠障害/中途覚醒で使い分けるアロマ精油

眠りに入るのが苦手、途中で起きてしまうとタイプが分かれる不眠症では、アロマ精油お使い分けでも対処できます。

アロマ精油は種類によって持続時間が違う

アロマ精油は香りで分けるだけではなく、持続時間での分類もしています。

・トップノート:30分くらい
・ミドルノート:30分~2時間くらい
・ベースノート:2時間以上

持続時間によって以上の3分類にしています。フレグランスとしてアロマ精油をブレンドする場合も、ずっと香るベースノートは弱め、消えやすい香りのトップノートは大目の量に調整することが基本になっています。

ベースノートの香りが持続するということは1滴でも強い香りになるので、使用するときには調整に注意することをオススメしたいですね。少量で済むためアロマ精油の減りが遅く経済的に使用できるメリットもあります。

6畳間の部屋で芳香浴をするなら、トップ~ミドルで2~3滴の精油で十分ですし、ベースノートは1滴で様子を見てから調整して使用します。寝るときにアロマディフューザーを使うとしても、入眠障害ならトップノートかミドルノートがオススメです。そして中途覚醒する方ならベースノートを使って眠りに入った方が睡眠時間を長く出来るのではないでしょうか?

ジャンル分けで精油の種類をご紹介

では、どのアロマ精油がジャンルで分かれているのかをピックアップします。トップノートでは、オレンジやレモンといった柑橘系、ミント、ローズマリーなどがあります。

次にミドルノートではリラックスに最適なカモミールやラベンダー、ネロリの他にゼラニウムやサイプレスがあります。最後にベースノートには、イランイラン、ローズ、サンダルウッド、フランキンセンスのような特徴的な香りの精油が多いですね。

アロマペンダントを使用するときにも、香りの持続時間を知っていると量を考えやすくなります。個人的にはフランキンセンスを単体で使った時に、芳香浴では好きでもアロマペンダントでは香りが強すぎると感じましたので加減が難しいと思います。その日のストレス度合いや体調でも、香りの好き嫌いが出ますので少量を嗅いでから使うようにして下さい。