アロマを使用してできる気持ちが良くリラックスできる手足欲のススメ

アロマは芳香浴だけではなく、手足浴としても活用できます。不眠症では体の冷えを感じることで血行不良になって、夜に眠れなくなる傾向がありますので手足を温めるのも改善効果があります。

手足温浴のススメ

熱中症では手首の内側、そして足首を冷やすことで血液を冷やして症状を改善する対処をしますが、この反対のことをすることが出来ます。手首の内側や足首は、肌の表面に血管が近いため温めるにも冷やすにも効果を出しやすい場所です。

そこで、長い時間湯船に浸かれないなら、手だけ、もしくは足だけを温浴して体を温めて眠りやすい状態を作ります。更にアロマの香りがあればリラックス効果も高くなるので、不眠症にはオススメの温浴方法です。

不眠症に効果のある精油で、ラベンダーやカモミールで心を癒したり、ミントでリラックスをするのも良いでしょう。手浴ではミントの他にラベンサラの精油を使うと、呼吸しやすくなるので眠りを妨げることがありません。

ラベンサラの精油は通経効果があるので、妊娠している方は使用しないでください。

足浴はアロマオイルを入れた時に香りが少し遠く感じると思いますので、香りの効果よりも体に感じる効果を重視したほうが良いでしょう。日本では冬になるとゆず風呂に入りますが、保温効果が高いことも理由の1つです。

そこで足浴にゆずのアロマオイルを使うのも、温熱効果が高くゆったりと眠れる状態になります。ローズマリー・シネオールも冷え性改善効果を持っていて、気持ちをリフレッシュしますので、ストレスが溜まっているときには2つの効果で眠りやすくなりますね。

アロマ精油の量ですが、手浴は一般的な洗面器に入れたお湯に2~3滴を入れるだけで十分です。始めて利用する方は1~2滴で香りの様子を確認するようにして下さい。

足浴では大きめのバケツに2~3滴で十分ですが、香りが弱いと思ったら1滴は増やしても構いません。お湯の温度はあまり高くなくて良いのですが、覚めていきますので40度前後から始め、手足浴の時間は5~10分にしましょう。寝る直前の方が効果も高くなります。