いざ眠ろうと思ったときに枕元に欲しいアロマのブレンド

眠るときにも香りの効果が活用できますので、上級者の中にはアロマオイルを使用したピロースプレーを作っている人もいます。ピロースプレーを作るには用意するものもたくさんありますので、ここでは初心者が簡単に出来る方法からご紹介します。方法は簡単で、容器を使って混ぜる必要もなく、折りたたんだティッシュやスキンケア用のコットンに染みこませるだけです。

①ラベンダー+プチグレイン

リラックスタイムから入眠儀式、そして寝る瞬間にも幅広く活躍するのがラベンダーです。交感神経を副交感神経にスッキリ切り替えてくれて、非常に高い安眠効果を持っています。入眠儀式の後まで残る不安感を解消して眠りやすくなります

プチグレインは中枢神経を刺激しながら、不安を取り去ってくれるので安眠効果の高さには定評があります。車の運転前には使用できないほどリラックス(集中力低下)が起こります。

配分は、ラベンダー3滴+プチグレイン2滴が理想的で、お好みに合わせて調合して下さい。

②ベンゾイン+オレンジ・スイート

ベンゾインは安息香とも言われていて、呼吸改善の効果もあります。バニラの様な甘い香りに癒やされます。緊張感や孤独感を取り除きながら安定した心理状態へ導きます。香りが強めなので少量で使用して、妊娠初期の方は使用を避けて下さい。

オレンジ・スイートは、フルーツそのままの香りでリフレッシュ出来ますし、安眠効果も認められています。作用が穏やかなので初心者でも使いやすいです。

配合はベンゾイン2滴+オレンジ・スイート3滴が理想的ですが、ベンゾインの香りは花に残りやすいので、ベンゾイン1滴+オレンジスイート3滴から始めても良いでしょう。

コットンやティッシュに染みこませるだけなので簡単ですが、香りを弱くするのが面倒かもしれません。別のコットンなどに染みこませて使うか、少し時間をおいてから香りを楽しむと気分が悪くなることはないでしょう。あらかじめ染みこませたものを枕元に置いて就寝の準備をすると、程良い香りに落ち着くこともあるので、色々と挑戦してみて下さい。